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240306_09 瀬戸内旅行記〜松山で路面電車に乗る

丸亀の一鶴で骨付鳥を食べて一路、松山に向かう

おおよそ二時間の道のり、先進安全装備の付いたフィットでビューんと行く

伊予鉄の道後温泉駅から市電、路面電車に乗って松山城に向かう

反対側の車線に懐かしい形の路面電車がやってくる

前から見るカタチは、子供の頃に都電で走っていたカタチによく似ている

続いて最新型の車両がやってくる

LRT車両?
デザインはセブンイレブン仕様

お城に向かう電車はセブンイレブン仕様だった

松山城に行くので大街道駅で降りる

降りるときにちょっとトラブル

Suicaが使えると思っていたのでタッチ
あれ、、、反応しない
交通系ICカードが使えるようになるのは3月13日から
乗ったのは3月7日、一週間早かった(笑)
慌てて小銭を200円取り出して支払う f^_^;)

急いで松山城に向かうが、ちょっとトラブル
松山城に着いたらの話とかは別途


松山城から戻って、愛媛県庁前から再び路面電車に乗る

新旧のすれ違い

帰りの電車は懐かしいカタチ

イベント仕様車?
砥部焼電車としてつり革は全部コレ!

古いカタチのワンマンカー降車釦

噂?の運賃箱

車内スピーカーはナショナルのマーク

昭和39年製ナニワ工機製造かな

擦り切れて生地の地が出ているシート
使い込んでますね、もしかしたらオリジナルのシート表皮なのでしょうか

発車のベルがチンチンと鳴る

懐かしいチンチン電車だ

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