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お口ポカン(開口)は、自然治癒が難しい現代の新たな疾病です。

聖書を音読するようになり、口の機能もやや上向きになってきました。
読んでも読んでもきりがない。読み応えのある聖書を通読すること。
これが私にプラスされた日々の習慣です。

活舌が悪いのも、改善傾向にあります。
コロナになってますます口を使わなくなってきました。
キャリーパミュパミュ言えるかチェックをたまにしていますよ。

口呼吸

歌を歌ったり、大きな声で海に向かって叫んだり・・
それが普通にできるようになるといいですね。


研究チームは、『お口ポカンは現代の新たな疾病だ』と指摘しています。 また、『お口ポカン』は、歯並びの悪さや、アレルギー性鼻炎などとも関連がみられるとしています。 さらに、『お口ポカン』の症状を示す子どもの割合は、年齢とともに増加する傾向があることもわかったということで、研究チームは、「子どもの『お口ポカン』は、成長期において自然治癒が難しい疾病であると考えられる」としています。 新潟⼤学 ⿑藤⼀誠准教授 「最近であれば、マスクをしている状況というのが、呼吸がしにくくなっていて、口呼吸を誘発してしまっている、口がポカンとしている状況が長期間継続していることも十分考えられる。」


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