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口笛は深い。プロの口笛奏者の記事


口輪筋を鍛えるために、口笛を吹く練習を始め、継続するようにしています。
唇が乾燥していたりすると、カスカスの音になってしまい、なるほど!唇のしっとり感も必要なんだ!と気づくわけです。
音程も難しい曲になればとれませんし、高い音、低い音はお手上げです。
でも学んだこともありまして、舌の動きで高低差が出るということを、やっていくうちに体験していきました。
しかし、超えられない壁が大きい。
唇や舌が老化していて、細やかな動きや微振動が作れないんだろうと思います。

実は知らなかったんですけど・・・「口笛は息を吸っても音が出せるんです。つまり、息継ぎがいらない」永遠に吹き続けられるってすごいですね!
ますます魅力的な口笛です。

口笛チャンピオン1


プロの方は1日何時間も練習するというから、半端ない努力です。
お風呂に入った時は、練習しようと思います!
私も、ちょっとづつでもレベルアップしたいな。

プロの口笛奏者の方の記事です。



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