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Floss or Die

今回は、フロスの必要性について書いてみました
あなたの今の磨き方で10年後の自分の歯は守れる?
「Floss or Die(フロスをしますか、それとも死にますか)」
これは、かつてアメリカのメディアが国民に向けて発信したメッセージ。
歯周病が全身の健康にも悪影響を与えることがわかり、「フロスが必要だ!」と叫ばれたのです。
歯周病は、こんな病気の原因に。
●狭心症・心筋梗塞
●脳梗塞
●早産・低体重児出産
●糖尿病
他にもいっぱいあります。アメリカでは、冒頭の強烈なメッセージのおかげでたくさんの人がフロスを始めたそうですよ。日本ではまだまだのようですが……。

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歯を白くしたい。
口臭を無くしたい。
そう思っている方はたくさんいますよね。
でも、歯磨きが自分の命を守るという意識はないのでは?

歯磨きしている人は国民の約97%と言われています。
でも、その8割が歯周病と言われています。
なぜでしょうか?

年に4回検診を受ければ大丈夫でしょうか?
実は残りの361日のセルフケアが鍵を握っています!

歯磨きの道具はいろいろありますが、結果のでる、効果を自覚できるもの。
それがフロアフロスです。

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歯周病予防のための 歯ぐきに優しいデンタルフロス
歯周病予防に必要不可欠なのは、歯肉縁上・縁下1~2mmに付着したジンジバル(歯肉の)・プラークを落とすこと。 フロアフロスは384本の繊維がフワッと広がり、歯肉を傷つけることなく、歯周病予防に重要な歯肉縁下のプラークを除去します。
POINT
• 縁下に入れても痛くない
• 384本の糸が汚れを絡め取る
• 繊維の国イタリア、ミラノ産
• デンタルフロス研究第一人者もお墨付き

皆さんに一度は試して頂きたいフロスです。

ゴッソリ取れてスッキリ!

講座始めました💕

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