詩/ 低音の朝焼け 23 鬼尾聖来 2022年12月17日 21:19 冬の朝に低く響くあの音はどこからやって来るのだろうこの世界から一人 切り離された感覚だ出所不明のあの音と、行方の定まらぬ私とで冷え切った朝を温めるにはまだ遠い ダウンロード copy #詩 23 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート