私は、結論から話すのが苦手だ。 何も考えず話だしてしまうからである。 これを自覚したのは最近だ。 就活をしていた時に、面接官に短所を詰められたことがある。 自分が聞かれなくないところ、面接官にバレたくないところだったので、防衛本能が働いたのだろう。。ダラダラと言い訳のように回答してしまった。一通り話し終えて面接官の顔を見ると、とても呆れたような顔をしていた。 「あ〜、長々話してしまったな自分」 そう思った。初めて相手の露骨な反応をみて、結論から話せていない自分に気づいた
彼女、彼氏ができた！！その瞬間は、生きてて良かったと思える瞬間ですよね。私自身、彼女ができたときは空にむかってガッツポーズをするくらいの幸せを感じています。 しかし、恋愛にはいろんな壁があります。 想像してみてください。この人と結婚したいなーと思った時、その道のりは数十年です。道のりの途中には、色々な環境の変化や気持ちの変化があることをイメージできるでしょう。 今回は、その壁の一つ、【ベクトルの方向】について綴りたいと思います。 結論から言うと、お互いが内斜め前のベクト
結論は、「人の目に挑むこと。」 行動しない理由は、 ①人の目が気になるから ②どう思われてるか気になるから ③人に嫌われたら嫌だから さまざまだと思う。 でも共通項は「人の目」 例えばあなたが高校生の時をイメージしてほしい。文化祭で一人だけ全校生徒の前で自分の夢を語ることができる、というチャンスがあるとして、手を挙げるだろうか。 私は、手を挙げることができなかった。不安が勇気を上回ったからだ。もし夢を語れば、聞いてくれた人たちが力になってくれるかもしれない。でも、反
