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結局のところ

どんなに有名であっても、どんなにいい商品があっても、どんなにSNSのフォロワーが多くても、店員さんや作り手さんの態度が横柄であったり、雰囲気が悪かったりすると、あ、もういいかなと思ってしまう。それが逆だと、また来よう、また会いにこようが勝って、モノは後からついてくる。そして、大概、モノもいい。その人となりが場の空気や作ったモノに滲み出る。心が映し出されるかのように。

結局のところ、最終的に『人』なんだなと思う。

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