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占いで何をしたかったのか?

こんにちは。星那です。
たまーに、気の向いた時しか更新はしていませんが、今回、時間が空いたので、ちょっと考えて、文書化してみることにしました。

元々は、住宅設計に興味があり、それ系のお仕事をしておりました。設計補助とか、図面入力とか。一応、ちっこい建築士持ち。小住宅くらいなら、日本の国の法律では、設計が出来る資格は持っております。

また、仕事で、建物を建てる前に、地鎮祭とか、建前とかっていうものに立ち会うこともしばしば。あとは、建物の建つ、地相といいますか、家相、風水にも興味がありまして。

そこに介在するものは、気学のような、東洋的、日本的な思想、文化であり、西洋には、そういうものがないのかな?って考えはじめちゃったのが、占い、西洋占星術を勉強するきっかけになったのかと思います。

別に占い師になりたかったわけでも、占いでなにかをしたかったわけではないんですわ。ましてや他人を幸せにするなんておこがましいこと、これっぽっちも思ってなかったのよね。

と、いうわけで、拙い表現ではありますが、最後まて読んでいただきありがとうございました。また、思いついた時、書きたくなった時に、現れますので、よろしくお願いします。

自分的に節目でもありますのっ、しばらく、自分語りをしていくかもです。次は、なんで、そんなんが、占い師になっちゃったのか、私のホロスコープの話も含めてしていこうと思います。

占いは一生、勉強。そして、人、時代、世の中を語るツールのひとつなのではないでしょうか。

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