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【大同電鍋】教えを請うことマジ大事。公式はなんでも知っている。


知っているのはインターネットではない。先に体験した人だ。


大同電鍋でケーキを焼くことに勝手に燃えている。私はお菓子そのものがそれほど好きではない。なので「甘いの食べて頑張るーうっふん」とかいう感覚があまりない。当然カフェにもそんなに行かないし、ケーキバイキングなんてもっての外。


なので、甘いモノを食べたい時は家で食べることが多い。コンビニスイーツなども好きだ。とにかく簡単に手に入るものが好きなのだ。


大同電鍋で焼くケーキは比較的簡単にできることが多い。何故なら放っておけて失敗がないからだ。しかし最初は「焼き色がつかない」または「焼き色が汚い」仕上がりになってしまいどうも気に入らなかった。


しかし研究に研究を重ねてくると焼き方がわかってきた。最初に蒸し板でコップ1杯、その後に蒸し板なしでコップ半杯で加熱がいい感じのようだ。


慣れてくるとショートケーキも作れるようになった。

しかしこれはあくまでホットケーキ。食べ応えがしっかりあるホットケーキである。今、流行りの台湾カステラとか作ってみたいと思っていたら。。。


公式垢さんがなんとフアフアの台湾カステラの作り方をUPして下さってる!

これは是非やってみなくては!(っていうか公式内釜でケーキ焼くの上級テクニックなので出来るかどうかマジ不安。。)


そして思うのは公式というのは素晴らしいということ。私のような外国で外国の鍋を買い、Google翻訳で手探りで使い方を探しているような輩には公式は本当にありがたい。いくら丈夫で長持ち!壊れない!と言われる電鍋でもこれでいいのか、壊れないか、いつも不安を感じている。何かあっても問い合わせ先もわからない。そんな不安をこの公式動画でどれだけ解消してもらったか。。


何か新しいモノを買った時は昔なら説明書、今なら公式動画を見よう。絶対みよう。これ大事。大事なことだから2回書きました。