パネルを挟んだ指先の髪がたるまないようにするとムラなく削ぎができる。
カットのとき、ハサミを立てて切るようにするとスムーズにいく。
シザーを最後まで閉じることでカチカチな動作になるから途中で終わるくらいが丁度いい。
思ってるより離れることで全然のバランスが見えやすくなる。
カットに入る前、一度手首をかえすと力みが抜ける。
フェードの大切なとこは中間の重さをカットすることが大切
フォルムを決める中間から切ると全体の重さのバランスが取りやすい。
フォームを安定させるに太ももの後ろを固定する感じだと上手くいく。
大きい筋肉を使うようにすることで楽にカットできるようになる。
押すというより引き切りすることでスムーズに開閉できる。
フェードのムラをキレイにする為にバリカンのカドを使うと上手くいく。
前髪とサイドバングの内側は3パーのセニングで繋げると馴染みよくなる。
刈り上げと刈り上げじゃないとこは3パーのセニングで内側のみ繋げてるようにすると肌馴染みがよくなる。
収まりよくしたい場合にはセニングするパネルを一度持ち上げて収まる位置におろしながらセニングすると自然と収まる。
パネルは人差し指と中指の爪だけに力を入れるようにすると正しい位置でパネルを持つことができる。
セニング入れるとき、一度下にひいて そこからアップステムで引き出すことで、どこにセニングが入ってるか確認するとムラが減る。