動刃をセニングの入れる髪にあわせると上手くいく。
ワンレンなどカットラインには動刃をあわせると真っ直ぐ切れる。
シザーを持つとき親指を反るようにもつと髪の内側をキレイにカットできる。
右側は左の目。左側は右の目でみると上手く長さを確認しやすい。
右側のワンレンのときカットの奥を見ながらカットすると真っ直ぐ切りやすい。
小指同士を真っ直ぐ繋がってるようにするとバランスがとれる。
フェードのところは8ミリ設定にしてフェードをつくるとスキンと繋ぎやすい。
指で刈り上げの目指すところを抑えることでバランスが見えやすい。
サイドから見ると削ぎがしっかり見れる。
コームの根元と動刃が同じ位置に来ることでキレイにカットできる。
首を傾けることで全然が上手く見れる。
カットするとき、ワックスつけたように毛先の動きを確認しながらやると毛束感を作りやすい。
刈り上げのグレーゾーンを6ミリから3ミリで作ってからやると上手くいく。
空間のイメージでシザーを動かすと左右上手くいく。
ハサミの奥から2センチほどを目処にすると上手く開閉できる。
スピーディーにするとき、セニングで作ると全体が作りやすい。