頭皮に対して平行になる部分だけ使うようにするとまっすぐ切れる。
パネルはハサミにのせる意識で切るとダメージがおきない。
身体を使ってカットすると疲れない。
毛先は2割削ぐ意識でやるとバランス良くなる。
根元から同じ力加減でキレイにとく。 その時に膝を使ってやるとキレイにできる。
目線が大切。バックからサイドに切り替えるときは目線をラインに合わせるだけでまっすぐ切れる。
セニングするとき、毛先にいくにつれて目線や姿勢を落としてあわせる。
刃先がしっかりと使えるようになるとセニングのダメージがでにくくなる。
セニングを入れるとき歯を均一に入れるとパサつきが減る。
肘を上げることで均一にシザーを入れることができる。
一瞬間をおくことでシザーを入れる位置が正しいか確認できる。
中指がくっつくようにスライスを取ると正しいフォームに近くなる。
馴染ませるときは目線も一緒におとしてやると全体のバランスがうまくいく。
目線を合わせたら肘を少しあげてカットするとぶれにくくなる。
イスに座らず目線で切ると肩に力みなくいける。
耳後ろからかると全体が見えやすくなる。