見出し画像

思い付きを思い付いただけで思い付いてスグに思い付いた事に飽きている話


特に内容はありません。乾杯。


朝、寒くていつもより早く目が覚めた。
その瞬間に今日を思いついた

用済ませたら絶対にどこか行くゾぃ!

そう思い好きな服を着て、いつもより髪をキレイにしてパシっと外へ。
あの展示行って〜あそこ寄って〜あれも観に行って〜あ〜良いタイミングで誰かと飲みたいね〜
なんて想いを巡らせ歩く。

そこからだ。そこからですよ。
オレらしいと言えばオレらしく、オレが最も困ってるオレの部分が炸裂する1日のスタート。(オレが困るオレの部分?)

昼、用を済ませてる間に思ってしまった

お!あ!!よっしゃ!今日めっちゃたくさん練習したいわ!いぇい!練習で!その方向で!

練習はイイ事です。しないよりした方がイイらしいですし。
そう思ったのも束の間、用を済ませてパッと帰宅。
練習するぞ!と決めた時はいつもたくさんの甘いモンとコーヒーを買う。
コンビニでお気にのお菓子とデカいコーヒーを買って、いざ練習。


まず、この時点で既に計画した予定は1つスッ飛ばした。

ベースを愛でて2時間くらいでしょうか

んー、集中力、無ッッ。うん。飲み行こう。

練習しながら今日は絶対に飲みたいなと思ってしまった。それも1人じゃなく、誰かと飲みたいと決めた。
オレの集中力は鬼短期戦だ。人の何倍も集中力がナイと自負しまくってる。パッとしか集中できないし、パッと以降は全く身になってない。

コレが2つ目のスッ飛ばし。
練習だ!オラぁ!!ってときはもっと弾くし、もっと頑張ってる。(気がしてる)

その後もう1時間ほどベースと戯れて、シャワーをサッと浴び何を着るか悩んでる時に頭によぎった。

よーし!たまにはブログ書こう。

何故そうなる。(キートン山田ボイス)

いよいよ3つ目のスッ飛ばし。
もう"スッ"って規模の飛ばしようじゃない。
ガッ飛ばし。(ガッ飛ばし とは?)

ただもう頭はブログのベクトルに。
パン1で部屋に座り、何を書くか悩む。
何について書くか、それと言って何かあるワケでもないし、本当にただブログを書くという思い付きなだけ。
んーーーと考え20分後

ぁあ、酒は飲みたいか。たしかに。

テキトーな服に着替えてコンビニに向かう。
つまり4つ目の飛ばし。ガッ飛ばし。いやバッ飛ばし。バックれ飛ばしてる。
なんならもう、いつかのスッ飛ばしに思った"誰かと飲みたい"という想いすらも飛ばしてる。

ポケットにあった500円玉を握りレモンサワーを3缶購入し帰宅。
そして何故だか、今こうして、酒を飲んでブログを書いている。

まさかの飛ばしを回収。飛ばしプレイバック。飛ばし拾い。ぶっ飛んでいったはずの"飛ばし"がブーメラン状態。

ちなみにこのタイミングで
あ、配信とかして誰かに構ってもらおうかな。
とか考えてたしその思考を数分で捨てたのでそんなスッ飛ばも挟みつつ。


と、長々酔いにまかせ綴り散らかしたけども
何の話かと言うと、オレはオレの事を計画できないとこに困ってる。
たとえば誰かが計画する事にオレが携われるのなら、その計画を動きたいし、それに全力を注ぎたい。それが好きだから。

どこかへ行きたいのなら、どこまでも行くしソコにオレの意思がある。なんならたくさん楽しみたいし楽しませたい。携われてる恩として。何より楽しいから。
でもそれは、オレ以外の誰かであるからであって、オレによるオレのためではないから成り立つし動く気になる。

オレはオレに興味がナイの…?!

なんて事も思ってしまうけど、そこまでネガティブな話をしたいワケではないから勘違いしないでくだパイ。

きっと自分の事だから無責任に何でもイイと思ってる節があるのでしょう。
全く。イイ歳なんだから。
自分の事に責任を持ちなさい!阿呆!もう!知らないッッ!(プイッ)


カッコつけた言い方をするのならば

誰かのためだったら、何だってしたい。

(このセリフ書いてるときの自分の顔面、山Pだと思ってる)

マジで毎日こんな感じなんですよ。
なんでしょう。飽き性なんでしょうね。
なんでもしたいのに、何もしたくないみたいな。

という、まさかのオレのお悩みブログを綴るという。
パン1で内容を考えに考えた後に、まさかの己の悩みを無闇に綴るという謎結末。
たまには、そんな事も話したいんだなって感じで、おなしゃす。

誤字脱字、雑文(ざぶん)我文(がぶん)、邪言(じゃごと)を失礼いたしました。(は?)

少なからず、ブログを書こうかなって予定は達成したし、ま、イイ1日だったて事で!いぇい!




後書き

飲んじゃお!いぇい!
テンションになってから
土間土間下北沢店からしか連絡がこなかったのでスマホ遠くに投げます。


では、また。

乾杯。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?