seiko1018kakurai

12歳、8歳、4歳、三児母 2021年に社会課題解決のために 株式会社を設立。 四年ご…

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12歳、8歳、4歳、三児母 2021年に社会課題解決のために 株式会社を設立。 四年ごとに【希望】を産み出す40代。 生きづらさに寄り添う社会福祉士。 コミュニティソーシャルワーカー。

最近の記事

プレゼント

妹の娘6歳から 手作りのネックレスのプレゼントをもらった なんでもない日に サプライズ‼️ すごく嬉しかった(^^)

    • 好きな漫画

      好きな漫画の一つに 宇宙兄弟がある ストーリーが楽しいし 登場人物の言葉が個性的で奥が深くて好きだ 昨日、会話の中で 【本を読んだほうがいい】と、言われた まずは! 読んでみようと、素直に思った 漫画や興味がある専門書(社会福祉)も面白いけど このままでは、 そのままの、 人間になってしまう! 新たな世界を知ろうと思う 感謝✨

      • 大掃除

        本来なら 今年の汚れは今年のうちに! の、はずが… やっと、いま、大掃除が終わった 子どもたちも必死に掃除していた 特に次女 ありがとう! 普段から、 不断の努力で習慣化する!!! を、親子の目標にして 大掃除しなくてもいい、快適な空間を 作り出したい 現場からは!以上!!!

        • 初夢

          初夢をみた 大好きな人たちとワイワイしながら 食べたことない料理をパクりと食べ 新しいパソコン、新しい携帯 まさに、初夢というか!実現したい夢!すぐにでも実現する夢 昨日、アップルストアでiPhoneを予約したり パソコンを買いに行くから 浅い眠りのせいか? スゴく、リアルな初夢だった

          手のひらのアメ

          いま、さっき 母から苦言を言われた 小さい頃から性格が変わらないあなたが心配 自分の分の飴まで配って 最後泣いてしまう子どもだった話 いつも 誰かを心配している子どもだった話 きっと、あなたを利用しようし 気がつかないまま 利用されないで   と、母は伝えたかったのだ 以前の私だったら 正月早々にされる話じゃないな!と、 ムッとし、 何にも言わなかったかもしれない だけど、 今日は素直に、 ありがとう。と、言えた 自分でも気がついていたから

          手のひらのアメ

          新年

          2022年が始まった 何かが急に変わるわけじゃないけど 【変わりたい】 心から強く願う元旦 まずは 【具体的に実践的に、意識することから始めよう】 ただの利用される人、いい人の時代を終えたくて 終わらせる!と、決めたんだから!!!! 心の風邪をひきそうな時こそ、 自分の免疫を強くしなきゃだ

          2021年

          福祉業界に入った時に 当事者じゃないと分からない… あなたに何が分かるんだ、と言われたことがある そりゃ、そうだ そりゃ、そうだ 痛みや悲しみ、苦しみは、当の本人にしか分からないことかもしれない しかも、本人でも向き合いたくない時もある 喜びも、楽しさも同じく それぞれの捉え方でだいぶ変わってくるだろう * * 私にとって、2021年は 人生のトップ3に入る 激動 喜怒哀楽の激しい年だった そう、自分しかわからない激動 それと同時に 【出逢い】

          さわやかな朝

          さわやかな朝を迎えた日はほぼない 何をもってさわやか?か、 それはきっと、私にとって、 何も考えず、何かに追われていないことを指すのかもしれない。 朝の身支度、子どもたちへの声かけ、家事、全部やめたい日もある この13年間なんだか、忙しかったな。 ゆっくり、さわやかな朝をむかえたい。 意識することから始めよう。

          さわやかな朝

          お花畑からの

          頭のなかは妄想ばかりで 夢ばかりで ニタニタすることばかり考えていた すごく嫌なことを言われても グッと我慢して飲み込んできた が! もう、飲み込むのも、我慢するのも辞めようと決めた そう、お花畑に逃げ込んでいたが、いよいよ花が枯れてきた… 新しい場所へ移動しなきゃと 決めた。揺るぎなく決めたのだ。

          お花畑からの

          いま、ここから

          12歳、8歳、4歳の子育てをしながら、新たな挑戦(株式会社を立ち上げ)をした ドラマのようにさまざまなことが起きる毎日 自分さえ我慢すれば、自分が頑張れば、ケセラセラなんて思っていたが! 人生はなるようにはならないことも沢山あるのを目の当たりにした お花畑なアタマから 【覚醒】したいからこそ、 いま、ここからできることを記録しようと思う

          いま、ここから