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岸田政権が独裁政権であることを説明する記事

ガソリン価格の高騰が止まらない。25年ほど前にはレギュラーガソリンは103円であった。それがいまや180円に到達してしまった。もちろん国民の収入が1.8倍になったわけではなく、生活がただ苦しくなっているのである。

このことについても岸田政権が民主政治ではなく独裁政治を行っているからだと説明する記事があったので紹介したい。


別の記事「岸田政権(あるいはこれまでの自公政権)が国民を無視する理由」にて岸田政権が「盟友」のためだけに仕事をしていることを説明する動画を紹介したが、今回紹介する記事も基本的には同じである。

いずれにせよ国民の投票率が高くなればこんな政治はできないわけで、投票率は国民生活すべてに影響するのである。ある意味この状況は国民の自業自得である。

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