International Day of Yoga

6月21日夏至の日は国際ヨガDAY

2014年に国連にて制定された、世界共通のヨガを祝う一日。

先日、関西での公式的なイベントである国際ヨガDAY関西in高野山イベントにてWSクラスを担当させていただきました。

冒頭に、「国際」を意識して、これまで私の学んできたヨガの中心となっている考え方を英語でスピーチさせていただきました。

忘れないように、こちらにも記録しておかせていただきたいと思います。

Hello
Nice to meet you. Thank you for joining us today.
Im’Takashi Juzu from Osaka, Japan.

Well, What is yoga?
My father is my gulu. He said, “yoga practice makes any people close to each other anytime anywhere.” Yoga is harmony.

We were given life, and at the same time, were given the challenge of life.
Please ask yourself.
What is your aim in life?
What your goals while you are alive?
Is it to build a fortune?
Is it to live as long as possible?
Is it to stay healthy?
The given question is, “Can we realize what is important to us, while we are alive?”

What is truly important to us?
The answer is, real joy and love. In yoga, they are called Ananda.

We human, can share our joy with others.

And we human, can feel love and compassion for others.

Let us foster joy and compassion by practicing yoga and learning the teachings of Buddha.

I believe this will bring us wisdom to live in harmony with others, anytime, anywhere.


こんにちは
本日はご参加ありがとうございます。
私は珠数孝と申します。

ヨガとはなんでしょうか?
私の師匠である父は言いました。YOGAは「学ぶことで、いつでもだれとでも仲良くできる」
ヨガは調和だと。

私たちは命を授かり、生きる
チャレンジを与えられました。
(自分に問うてみてください)
今生きているうちに何を目指 しますか?
財産を蓄えることですか?
少しでも寿命を延ばすことですか?
いつでも健康でいることですか?

私たちに与えられていること (問い)は、大切なものに生きているうちに気が付くこと(ができるか?ということだ)。
大切なものとはなんでしょうか?
それは、本当の喜びであり、 愛です。 ヨガではアーナンダと呼ばれ ます。

そして私たちは、その喜びを分かち合うことができます。
そしてまた、人は慈しむことも できます。

ヨガ、そして仏陀の教えを学ぶことで、歓喜と慈悲の心を育みましょう。

それが、きっと師の言う、誰とでもいつでも仲良くする智慧であると思います。

さぁ、自らの喜びを神様にお供えしましょう。

良い気分を、世界にお供えしましょう。


よろしければサポートお願いします。サポートいただいた費用は夢の実現へ活用させていただきます。私の夢は「メンタルヘルスアシュラムの建設」です。