なんでもいいから書きたかったので4.5月の振り返り

4年間サークル活動で通った大学に入学、新生活の開始。学生証がないと入れないとこに入ったりしてちょっとだけ高揚。図書館も研究室もまだ上手く使いこなせてる感じしないけど、研究自体はゆるゆる進んでる。生活は割と隙間があって、サークルには変わらず、なんなら去年より精力的に顔を出せてる。大学院でやる研究は文化に関わることだからなるべく色んな展示とか映画とか音楽とかに触れるようにしてる。本はあんまり読めてない。あと頭でっかいにならないように、体を動かさなきゃと思ってるけどこれもあんまり、ていうか全然できてない。あと最近ビールが美味すぎる。このままじゃ絶対太る。

5月は研究より授業に追われた感じ。受ける意味あるのか？という授業もあれば面白い授業も。学部の時より人間の知覚システムに興味が湧いてきてる。感動とか感傷とかも身体的な反応として説明できたりするのだろうか。
サークルの新入生の顔だいぶ覚えてきた。興味あってもなくても人の顔と名前覚えるのがめちゃめちゃ得意だってことに気づいた。彼女と付き合い始めて一年。一年前と同じ場所にデートに行った。街も二人もたった一年で変わったなと思った。別にそれがいいか悪いかは分からないけど、節目に振り返る目印があるのは喜ばしいことだなと思う。
あとは初めての森道。何がとかじゃないけど良かった。どこに焦点を当てても楽しく過ごせる空間、アーティストでいうとBBHF、Number Girl、んoonがよかった。森道に限らずだけどもっと写真撮れば良かったと思わされる5月だった。かなりお金ないけど新しいカメラ欲しい。

YOJHO