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【エッセイ】 いち英語教師の生活ノート 70限目

これと言って誇れるものがなく、他人の環境や才能を羨んでは唇を噛む日々だが、神様は自分に「継続力」というギフトを与えてくれたらしい。

「毎週土曜日にnoteで文章を書く!」と決めて、いつの間にか100周目を迎えた。
誰が読むというわけでも、何か褒美があるというわけでもないが、文章を書きながら、自分と対話をしているのかもしれない。

こういうのは義務感になってしまい、無理やり書くネタを探すのは違うと思うが、できる限り続けていこう。
たまに「スキ」をいただくと、やっぱり嬉しい。
次回からはタイトルも工夫してみよう。

また土曜日に、お会いしましょう。

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