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【1分/ハングル日常会話】⑷結局、君はひとりじゃない〜人の在り方で自分を学ぶ〜

嫌な思いしても、理解で捉え方を変換してみる

最近思うのは結局どこへ行っても、人の悪口言う人がいて、誰かを妬んだり嫌がらせしたりする人がいる。忘れてはいけないポイントとして「どこへ行っても」というところだ。たとえば仕事だとしてつけ加えるなら「なんの仕事でもどこでする仕事でも【つらさ】や【キツさ】を伴い、【あほで変な人】はどこへ行ってもほぼ同じくらい存在する」というふうに改めて感じた。環境要素が多少あるとはいえども【耐える】バロメータは近かりしも遠からずではないだろうか。個人的見解としてその場で心が向く方違和感がない方を選択するのもいいと感じた。

上記の攻撃的な人の「態度を軟化」させるということに関して書いてる記事をご紹介したい。視点を増やしたり視点を変えることで捉え方のバリエーションが増え大幅に楽になるだろうと感じる。プラスアルファで理解力という名の広く大きな心が手に入る。これぞ本当の意味でのWin-Winだ。

だけど、ふと孤独になっても

「君はひとりじゃない」

넌 혼자가 아니야
ノン ホンジャガ アニヤ
(友人関係などの間柄で使えます)

【おまけ】今日の一冊

拒否することを学ぶ
自分の意見を吟味する
隣人をよりよく愛するためにはまず自分から

書籍「シンプルに生きる ストレスからの解放」
書籍はあなたの味方

引用の言葉は本の表紙に開いたところに書いてる言葉で、わかっていることのようだけど日々の生活のなかでなにかの拍子に忘れてしまいそうな、たまに思い出したい言葉。訳がやや直球というか日本語だとなんとなく「ん?」という部分はあるが言いたいことは伝わり、挿絵でゆったり気軽に読める


※川中紀行さま
素通りできない愛らしいイラストに内容とのギャップがよくて使わせていただきます。ありがとうございます♪


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