![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/94412935/rectangle_large_type_2_520d90bfcbfe8a5fd703ea8619240ecb.png?width=800)
「新しい戦前」
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/94412937/picture_pc_5af9944037a0e6a8b78cf8bbc1a9dcd0.png?width=800)
黒柳徹子から「来年はどんな年になりそう?」と聞かれたタモリさんが「誰も予測できない。でもなんていうか、新しい戦前になるんじゃないですかね」と答えた件、サラリと流してはいけないと思います。
右翼、左翼、どちらも必要で、どちらも要らない。日本は世界を平和にできる。あきらめたくない。
わが子を戦地に送れるか?このままでは送ることになる。
他国のプロパガンダを嘲笑いながら、自国のステマにやられてる。未だジャバ・ザ・ハットのような老獪な政治家が暗躍する国。日本を何からどう守るか。まずは彼らから守るべきではないか。
五輪にまで泥をかけて無傷。アメリカや韓国や台湾で機能している民主主義は、日本に無いことを自覚しなければなりません。悲しいかな、ロシアや中国と変わらず実質的な政権交代はなく、日本にはそれに耐え得る行政や安保体制もない。
「新しい戦前」という言葉の意味はあまりに深いです。そうさせてなるものか。そう思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?