門出の朝食no.45
1.前書き
2024/3/1 金曜日。今日はフリーランスの初日だ。午前中に法務局に行く予定だ。
初日なので、パンは新たに焼いたものを食べるようにした。
朝、6時15分に起床し、パンの焼け具合を確認する。窯からパンの頭が2センチほど出ている。膨らみすぎず、まずまずの出来栄えだ。
2.コスト
門出の朝食は我が家のど定番のメニューだ。
コストも量も継続しやすいまさに我が家のSDG’sだ。
3.準備と実食
朝、8時30分には家を出発する。
7時30分までに朝食の準備をする。私はコーヒーとパンの準備だけ、他はすべて妻が用意した。
焼いたパンを食パンスライサーでカットする。5枚切りだ。
そのうち1枚を半分にカットしてさらに並べる。
あとはコーヒーを4杯分作って、2杯分をカップに、残りは水筒に入れて、外出の時に持ち出す。
妻は、いつものようにまな板を使わずフルーツをカットしてはさらに並べる。
揃ったところで、席に着き、一斉に食べ始める。最近、息があってきている。
8時前には完食。妻はごみ出しをした後、洗濯機を回し、化粧をして外出に備える。8時30分前には外出できた。
4.本日の気づき
今日は妻と一緒に法務局に出かけた。同じ目的があるときは、朝食も一緒に食べ始められた。これまでは、食事の用意ができていても、それぞれが何かの用事をしたりして、一緒に食べ始めることが難しかった。
新たな門出を迎えて、妻も私により協力的になってきていると感じた朝食だった。
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