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焼きたてのパンで朝食no.28
1.前書き
2024/2/13 火曜日。本日は焼き立てパンが食べられる日。作り置きのポテトサラダとヨーグルト、バナナ、リンゴ、プチトマト、ナッツ、コーヒーと豆乳だ。
2.焼き立てパン
パンは焼きあがったら、窯から出して、粗熱を取る。この時に水分も蒸発するので、お皿の上ではパンの底が濡れてしまう。私は、皿の上に網を載せて、そのうえでパンの粗熱を取るようにしている。
網の上に置いて約20分ぐらいで粗熱が取れる。
粗熱が取れたら、パンをスライスする。このスライスの時に使っているのが、「ヨコ切りパンスライサー」だ。
私は食パンの厚さを5枚切りに合わせて切っている。
![](https://assets.st-note.com/img/1707781069320-R1dzqqWwYH.png)
5.パンを横に載せて切る。
![](https://assets.st-note.com/img/1707781217259-7YBXCkbbKa.png)
6.切ったパンは粗熱取りに使った網の上に置いていく。
![](https://assets.st-note.com/img/1707781372184-CF27lyhHMf.png)
7.残ったパンは1枚づつ袋に入れて冷凍している。
以上
3.コスト
今日は最も定番の朝食のコストを出してみた。ナッツは除いている。
![](https://assets.st-note.com/img/1707785054617-tfLETYd9kW.png?width=800)
一人当たり112円だ。色々種類は多いが、1品当たりの量が少ないので、コストは抑えられている。
4.本日の気づき
食パンは、スライスするのが一番面倒だ。ヨコ切りスライサーがこれまで使ってきたスライサーの中で一番簡単だ。
パン切り専用包丁も必須の道具だ。普通の包丁では、このようには切れない。
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