見出し画像

二人で作る朝食no.18(ボロニアソーセージ)


1.前書き

2024/2/1 木曜日。今日はゆっくり7時過ぎに起きる。昨日は、色々とあった日。定年退職のあいさつで幸手に行き、業務終了前にあいさつをした。

昼は昼で定休日でないのに休業するお店、火災警報器が鳴り響くお店でのランチ、いきなり社員が退職届、ベテラン社員からの相談など、盛りだくさん。

ベテラン社員の相談は、パワハラ、逆パワハラで、会社にはホットラインがあり、それを利用した対応を会社がとってきた。どこに電話するのかも、手の届くところへ設置している。

でも、利用せず、言いやすい人に愚痴を言うだけ。なので、何も解決しない。やって見せても、自分ではしようとしない。この先、どうやって行くのだろうか?

同僚とのやり取りも疲れる。退職後のことについて根掘り葉掘り聞いてくる。一番興味を持っているのは、私が退職後に顧客の顧問をするかどうかのようだった。

夕方のあいさつを終えて自宅に1時間半ほどかけて帰る。へとへとだ。

2.メニュー

今日は、休日のメニューになった。違いは、目玉焼きとソーセージだ。フライパンを使ったメニューが加わるのが休日の朝食。

ソーセージはトップバリューのボロニアソーセージ。これは、私が若いころ40年前ぐらいにスーパーへ勤めていたころ、マルハのベビーハムというソーセージ?があった。

これを1cmぐらいの暑さに切って焼いて食べていた。お弁当に入れる定番の商品だった。関東へ引っ越してからめっきり食べられなくなった。同じような商品を探したがなかなか見当たらず、偶然トップバリューのボローニャソーセージに出会ってしまった。

マルハニチロ ベビーハム

焼いて食べるとまさにベビーハムの味だ。それからこの商品を見つけるとストックが切れないように買うようにしている。


ボロニアソーセージ 298円(税抜き)

これをフライパンでこんがり焼いて、パンの上にのせて食べるのがお薦めだ。このボロニアソーセージを開発した人は、おそらくベビーハムを食べていたのだろう。あまりに味が似ている。

友人にイオン関係の人がいるので、機会があれば聞いてみようと思う。

本日は、前回の気づきにあったようにコーヒーを温かい状態で飲めるように心がけた。食べ始めごろに、コーヒー豆のお湯を注ぎ始めるようにした。最後まで温かいコーヒーが飲めた。一応、気づきを実践できた。

3.本日の気づき

色々試してみるもんだ。偶然に懐かしい味にたどり着くこともある。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?