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セミを手に乗せる

セミは手に乗って鳴きます。

セミは近付いて行っても逃げなければほぼ乗ってくれます。

手の届くところに留まっていたらセミの横や前後に手を添えて、その反対側からもう一方の手を添えてゆっくり触れていくとどちらかの手に乗ってくれます。

セミは時々口吻(ストローみたいなところ)で刺すので覚悟が必要です。かなり痛いですが出血などはありません。

2018.07.04☆せと赤津PA

手に乗ってジッとしている時は刺されやすいので要注意!

刺されて痛くても絶対に振り落とさず我慢してくださいね。

こちらから誘ったのだから、振り落とすなどして痛めつけない様に。

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