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ぼくとヨーカイ。

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妖怪あれこれ。子どもが見ても怖くない妖怪描いてます(怖い妖怪描かないとは言ってない)
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記事一覧

アイヌカイセイ。
寝ている人ののどなどに胸や首を押し付けて苦しめる。

ヨウコウ。
悪い山の神で、ケタケタと笑う。目を付けられると命を取られる。

クツムシ。
キャンプなどをしていると現れる?
靴を履いた時、足に突然の痛みが走る。何かに噛まれたのだ。
慌てて脱ぎ捨てると、今履いた靴がどこかへ消え失せていた・・・というもの。

クビレオニ。
首つりをさせようとする妖怪。
必死すぎ。

スティキン。
人と自分の内臓を取り替えて相手になりすます。

カオルくん。
霊感はなく、見ることなどは出来ないが、幽霊の臭いがわかる。
彼の友人が幽霊に襲われかけた時、その臭いを説明したところ、あまりの内容の酷さにショックを受けた霊は消えていった。

八尺様。
生垣よりも背の高い女の怪。
人間や動物に危害を加える妖怪やUMAの悪行を阻止したり、興味本位で怪異に近づく人間や妖魔の世界に干渉してくる者を追い出す。
若い人間の男が主食で、道祖神の結界によって小さな集落の中に封じられていた。
人間が食べられずいつもイライラしている。