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『月の沙爆』を歌ってみた!

一度歌唱してみたいと思っていた童謡『月の沙爆』を娘のピアノ伴奏で歌ってみた。

以前から歌ってみたいと思っていたのでようよう実現した。

加藤まさを作詞

佐々木すぐる作曲

『月の沙爆』

1923年『大正12年』の作品だ。

加藤まさをは大正から昭和にかけての『人気挿絵画家』。

だから『詩』と『挿絵』が同時に発表された。

発想のモチーフは『アラビアのイメージ』だ。

作品の持つ『異国情緒』が当時の子供や人々の心を打ったのであろう。

ただこの歌の発祥説は2箇所あり、

一つは千葉県の御宿海岸説。当地には『月の沙漠記念館』などもある。

加藤が若き日『療養のため』御宿に滞在しまた後年御宿に居を移しそこで永眠されたことにもよる。

もう一つの説は加藤は静岡県藤枝市の生まれだが子供の頃よく

『焼津市』の海岸で遊んだことからの『焼津説』。

ちなみに作曲者の佐々木すぐるは兵庫県高砂市出身とか。


この歌1932年柳井はるみの歌唱でレコード化され広く『流布』されることになったようだ。

柳井はるみは後年松島詩子の名で活躍された歌手だ。代表曲は『小さな喫茶店』『マロニエの木蔭』など。

『元 NHKアナウンサー吉川精一』でアップしたのでお聞きくだされば幸いだ。


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