見出し画像

Twitterアカウントを作ったら即シャドウバンされてしまった話

数年前に削除してから、今まで避けてきたTwitterのアカウントを新たに作り直してみたわけなんですが、即シャドウバンされるって一体どういうことなんでしょうね?

今回Ci-enに「読み放題プラン」という月額500円のプランを用意したので(DLsite販売作品も含む)、それを拡散させていこうとしていた矢先のことですよ。

シャドウバンの理由というのは色々あるらしいのですが、そもそも「Twitter社は何の権利があってシャドウバンするのか」という話ですよね。(公式はずっと否定しています)

例えばデマやスパムをばら撒いていたのなら、凍結すればいいだけのことですし、R18コンテンツのリンクならば「これはセンシティブですよ、開くとき気をつけなさいよ」で済む話ですよね。ツイート内容で検索結果に優劣を何故つけられなければならないのか。優劣をつけられることを百歩譲って仕方ないと譲歩したとしても、何の理由があろうとも勝手に他者から見つけられないようにされるなんて、理不尽にも程がありますよね。

アカウントの格差がエグいことになっているんでしょうね、これ。

Twitterは前にMastodonのアカウントも凍結したという話も聞きますし(現在は復活しています)、外部リンクやSNSがダメだとか、私には理解しがたいです。Twitterってもはや宣伝ツールなのだから、誰だってどんな意図があったって外部リンクをツイートする人のほうが多数ですよね。

仕方なく、期待はしていませんがTwitterのサポートやイーロン・マスク氏をフォローして直接メンション飛ばしましたけど、今のところステータスは変わっていません。(アカウントを作り、シャドウバンを確認したのは昨日のことです)

やっぱりTwitterは好きにはなれません。アカウント作ったのが間違いだったのだろうか…。やっぱり当てにしちゃいけなかったのかなぁ。

大人しくMastodonやくるっぷに戻って細々と更新する運命なのかもしれない…(ノД`)ハァ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?