私の中には、たしかに修羅がいる。
醜さや愚かさといる。

だが、そうでなければ弱者とはどのようないのちで在るのかわからなかった。
私の中に修羅がいるからこそ、争いや憎しみの哀しさが身に沁みる。

私は、修羅を越え
手を差し出せる人になる。

野良の道をてくてくと歩みながら綴る。

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