私の庭は、私好みではある。
しかし私の為にある命は、
ひとつとてなく。

様々な命の輝きは、命同士の交流のためにある。
ときに、そこに自身をみつけ重ねる。
ときに、目の覚める鮮やかさにハッとさせられることもある。

何にせよ、命は誰のものでも無い。
奪って良い命などあるものか。
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