吟遊詩人 鼓舞
言葉を持ってして顕せることなど限られているのだろう。
五感を呼応させ息を重ねる。
心の臓の音に集中する。
言葉は、受け取る命によって響き方がまったく違う。思い知り、傷付けるのが怖くなり、歩みを止めてしまいそうになる。
だが、私は、歩む。
傷つけるのを恐れて、大切なものを失うくらいなら。何度でも光射すまで、詩いつづける。
言の葉を知り、磨き続ける表現で…いつか生きることを鼓舞できる吟遊詩人のようになりたい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どのいのちも差などないとまやかしの先に見えたなら。大切なものを見失わずにすむのかもしれない。
ーーーーーーーーーーーーーー
な、なんと相棒の麻衣ちゃそが、、
詩を朗読してくれました(*p´д`q)゜。
有り難し🍍⊂(●´ω`●)つ🍎
仲良し過ぎる(笑)でも、困らない(//∇//)
いいなと思ったら応援しよう!
スキ❤やコメントを頂けるだけで、十分幸せを噛みしめておりますヽ(^o^)丿
もし、サポート頂けましたら、読書の為の購入資金、他の皆さんへお届けしますヽ(^o^)丿