日記? 西暦と和暦の変換について

昨日、新しいことを学びました。
西暦と令和の変換についてです。

西暦の下2桁を足すと令和になる。
2024年→2+4=6で、令和6年
だそうです。

わかりやすい。

この法則がいつまで有効なのか
確認してみました。

2029年→令和11年までは
そのままいけました。

2030年→令和12年
これはそのままでは無理ですね。

2031年→令和13年
2032年→令和14年
2039年→令和21年
2040年→令和22年
うーん。

分かりづらいけど、
「2の引っ越し」の法則を
私は見つけました。

2031年→ 3  1→ 1+2 1 →1 2+1→13→令和13年
2032年→ 3  2→ 1+2 2 →1 2+2→14→令和14年
2039年→ 3  9→ 1+2 9 →1 2+9→21→令和21年
2040年→ 4  0→ 2+2 0 →2 2+0→22→令和22年

10の位の2を1の位に引っ越しさせる。
それが「2の引っ越しの法則」です。

まあ、結果的に、
20引いて2足してるから
西暦から18引いたら令和になるって
ただそれだけなんですけどね。

平成のときは12足す、
昭和のときは25引く
だったので、
令和は18引く。ただそれだけ。

2019年→平成31年/令和 元年
2018年→平成30年
2010年→平成22年
2000年→平成12年
1989年→平成 元年/昭和64年
1988年→昭和63年

2020年から2029年までは
たまたま2桁を足すだけで楽できる。
ただそれだけの話ですね。

しかし、私はきっと忘れてしまうと思うので、
基準になる年だけ覚えることにしました。

西暦20年刻みだと少し憶えやすいかな?

2020 → R2   →R2D2(近未来的な)
2000 → H12 →女子十二楽坊(懐かしい)
1980 → S55 →ゴジラ松井(全然昭和じゃないけど)

この3人(?)がジャンケンしている様子を
想像することで覚えることにしました。

変な覚え方の方が、
意外と忘れなかったりしますよね。

私はいつも計算していて
ちゃんと憶えてはいなかったので、
文字に起こしてみて、ちょっと新鮮でした。

みなさんはご存知でしたか?

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