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親愛なる教え子へ

悲観的な感情を労わる
社会的地位、拝金主義、容姿優越感のダンスホールで舞う方々は差別に繋がる事を忘れてはいけない
自分の短所が長所であることも忘れてはいけないし自分の我の強さがいい事だけに働く事はない

私達は絶望的で救いようがないときがある
ただ悲観していい


映画にはない“湿度“が風土性を
機械にはない“悲観“が人間性を育む
そんな人間性を育む悲観的な時間を無くすような努力するのではなく解決策を作るのではなく自分の苦労や努力に同情して、暖かく接したり大事に扱ったりしてみる。

僕も3日に1度くらい悲観な時間がくる。
だからこの雲にかかる夕方の太陽が優しく海を見下ろすように悲観的な感情に労わりという愛を持って過ごすといいかもね

石垣島に来たらオリオンビール飲もう

親愛なる教え子へ

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