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今や「ダイヤルを回す」という表現など、すっかり死語だろう。通信の進化の結果、電話はもは…
鉱物というのは少なからず熱烈なマニアが存在する分野だが、門外漢には、その面白さは今一つ…
”きっと 目にうつる 全てのことは パッケージ” 1930~50年代は、パッケージや広告デザイ…
”パッケージに包まれたなら きっと 目にうつる 全てのことは メッセージ” そう、全て…
”パッケージに包まれたなら きっと 目にうつる 全てのことは メッセージ” ムリヤリ感あ…
街灯が、我々にとってすっかり当たり前の存在となって久しい。しかし当然ながら、それが当た…
慢性的な娯楽不足だったソ連にあって、TVは貴重な娯楽源。ソ連人は意外にもインドアでテレビっ子だった、という指摘もあるくらいだ。 後編では、ソ連で人気があったTV番組、ソ連最末期の変動を見ていこう。 «В мире животных» 動物の世界 大人から子供まで愛された動物番組。1968年に放送開始され、現在まで続く、驚きの超長寿番組だ。番組テーマ曲として使用された、ポール・モーリア・グランド・オーケストラの演奏による«Alouette»(作曲はアリエル・ラ
ソ連のTVは、1939年にモスクワとレニングラードでの小規模な放送から始まった。第二次世界大…
1991年8月21日深夜、KGB本部前のルビャンカ広場。クレーンで吊り上げられたジェルジンスキー…
奏でては耳を楽しませ、飾っては目を楽しませ。楽器は良いものですね。 ロシアの楽器といえば…
前回、ソ連とオリンピック大会について書きながら、ふと思い出した事があり、どうしても気に…
(参考画像?ないんだな、それが!) そもそも、ボリシェヴィキはスポーツ、というより「体…
今月は本当に忙しくて、いや今度こそ怠惰は関係なく忙しくて、しかも別に仕事で忙しいわけで…