かようまりの司法書士の居住要件とN国党の党名大喜利

皆さん、こんにちは(^-^)ハマエモンもこんにちは(^-^)
せふぇむでございますm(__)mどうぞ宜しくなのですm(__)m

今回は、立花党首の元彼女のかよう司法書士の居住要件訴訟とN国党の党名大喜利についてです。

ご紹介するメールは、なるべく原文ママにしております。部分的に削除はしておりますが、加筆はなるべくしない方針です。

では、宜しくなのですm(__)m

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送信日時: 2021年5月24日 7:16
宛先: Hamada Satoshi <satoshi_hamada@hotmail.com>
件名: 新党名と居住要件

私のコメントにハートをくれない浜田さん

＊（地方議員選挙の）居住要件の発生時期
立候補の時点での居住要件は不要。当選したら居住要件が発生するのが妥当説。

ずっと居住要件は要らない派だったのですが
転送メールの最後の方に書いているように、小遣い稼ぎ目当てとかの悪用が可能になるので
発生時期を当選したらにするのは如何？っていう私の閃きです。

立候補の時点での居住要件って、
私の感覚的なイメージだと、学校で、１年Ａ組の学級委員を決める理屈かなと思うのです。

感覚的に、１年Ａ組の学級委員を決めるのに、２年Ｂ組の生徒が立候補するって変な感じがするでしょ。
居住要件って、こんな感じの理屈かなと。

ただ、かようさんの実例として
足立区民からの需要が多数あったワケだから、仮にかようさんが足立区に思入れや知識がなかったとしても
足立区民からの需要があるのだから、当選無効にするのは、需要に反する。

つまり、学級委員のイメージで言えば、
上級生や仮に下級生だとしても、１年Ａ組の生徒からの需要があれば、
１年Ａ組以外の生徒が、１年Ａ組の学級委員になることに異論はないと思います。

コンサルタントとか外注とかの考え方です。
ただし、当選した後は、居住要件は、私はあった方が妥当だと思います。
理由は、いくらコロナやリモートの時代といっても、地方議員の役割は
私のイメージだと、街の交番のお巡りさんとニアリーイコールだからです。つまり、その街にいるのが仕事じゃね？と思うのです。

地方議員は、地方議員をやるのがメインの業務であるべきで
居住要件を撤廃しちゃうと、地方議員を副業にするヤカラが多発する気がします。
特に、過疎化がすすむ少子高齢化の立候補者が集まらない地域とかは狙われると思います。

浜田さんの見解に興味があります。

＊新党名の提案
候補１【たくさんの諸派でNHKをぶっ壊す党】
候補２【たくさんの諸派党が共闘してNHKをぶっ壊す党】

残る武器は、御党のキャッチフレーズである「NHKをぶっ壊す!!」だと思います。

旧党名の政治団体を作ったので、類似の党名は恐らく却下されるのと
今の所、立花党首は裏方宣言をされているので、立花党首の名前を強調するのは
党首の意思に反するし、都知事選の結果から推測すると立花党首のネームバリューは票に繋がりにくいと考えます。
評判が芳しくない立花党首が唯一無二に称賛され続けているのがNHKをぶっ壊す!!なので

このキャッチフレーズは、残り少ない使える武器だと思います。

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■あとがき
居住要件についての提案は我ながら、けっこう良いアイデアかなと思います。
全体的にハマエモンへの悲観的な文言が散在していたので、全て削除しましたm(__)m

ハマエモンを応援してNHKをぶっ壊す！！