努力

自分だけが振り返る日記代わりに始めようと思ったnoteだが、意外と楽しく誰かに読んでもらいたいと思い、今日は昨日書いた記事を友達に読んで貰った。「意外と文才あるね」と言われ少し嬉しくなったと同時に妙にハードルが上がってしまった。

昨日はたまたまうまく書けただけで多分文才などない。

ない頭を捻り、書いては消してを繰り返した挙句、昨日の出来事が強く印象に残っているためそれに関連して話を進めようと思う。

昨日アプリ経由で出会った女の子はとても努力家だった。努力出来る人は凄い。努力も才能のうちと言うがその通りだと思う。

自分は誰かの影響を受けやすいタイプが故に努力している人の話を聴いてその瞬間だけ「凄いな、自分もやってみよう!」と急に真面目になるが、1日経てば忘れ、普段の生活に戻ってしまう。瞬間的にやる気になるタイプが1番タチが悪いと思う。

先日もコロナ禍で流行った「リングフィットダイエット」を実践してみようと思い、ニンテンドーSwitchとリングフィットを購入したが、1週間ほどでやらなくなってしまった。メルカリでローンまで組んで定価以上の値段で買ったのにこの有様だ。やはりキツいことは嫌いだ。

そんな中、先日Twitterでフォローしている東洋経済オンラインで面白そうな記事を見つけた。

三日坊主には「できる限り小さな目標」が良いという題で、内容は、失敗するのが難しいレベルのことからコツコツと始めて習慣化していき、例えば勉強だったら「参考書を触る」というレベルにまで落とし、そこから少しづつ目標を高くするというものだった。

なるほどそんな簡単なことからでいいのかと思い、ニンテンドーSwitchの本体に手を伸ばし触れてみた。

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明日はSwitch本体をテレビに繋げてみようかな。やる気があったらね。

はぁ〜このnoteもいつまで続くのだろう。





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