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【4月発刊】 Seel Vol.37 より、コラムを紹介!

こんにちは!Seel編集部です。

新型コロナウイルスの感染拡大が収まらないのでなかなか春の訪れを感じることができません。。。一刻も早い収束を願うばかりです。
思うように動けないのが辛いですが、Seel最新号のテーマである「音楽」はどんな時でも私たちに寄り添ってくれます。そこで今回はそんな音楽を特集した最新号Seel Vol.37『音楽』の中身を解説していこうと思います!

最初のコンテンツは音楽の正体を深堀りする二つの読み物「音の轍(わだち)をたどって」「音楽の背理法的証明」から構成されています。

前半の「音の轍をたどって」では、音楽と人間の関わり方を歴史的に振り返りながら音楽の起源を紹介しています。音楽の起源を皆さん知っているでしょうか。実は時代や国でそれぞれ起源とされている説が違っていて、これがなかなか興味深いです!古代ならではの音楽の使われ方や普段知りえることのない音楽の起源説をお楽しみください。

後半のコラム、「音楽の背理法的証明」では、音と音楽の境界について、先人たちが音楽として証明してきた作品を複数取り上げながら考察しています。

当たり前に私たちの身近に存在している音楽について改めて考えるきっかけになるかも!

...つづきは誌面で!

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