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看護婦の頃、沢山の生と死にであってきた。その舞台は病院。様々な手を尽くして最善の医療を提供されていた。 当たり前だと思っていた最後の時のあり方。その価値感、死というものの捉え方が変わったのはバリに住んでバリ人の慣習や価値観に触れたことが大きい。
ここにいるのが間違っているような感覚、ここに即していない、ここが自分の居場所でないような感覚。
ヨガをしている上で、こうしたほうがいいということから、こうしなさいというルール的なものまで様々ある。
久しぶりに血液が逆流したかと思うようなワクワクが、体の奥の方から押し寄せてきました。
生まれてすぐインストールされている「自我」プログラムが2歳くらいになると発動して、イヤイヤ期や反抗期を経て個として確立。