見出し画像

黄金の画家 金城龍太さん個展行ってきました


ガラスの反射で見えにくいのですが、
私的には、”黒龍”さんの絵が気になりました 金城先生と・・

FBでは良く拝見していたのですが
京都で初の個展をされて、しかも画廊に出ていらっしゃるということでしたので

原作を生で拝見できて、作家さんから直接お話が聞ける機会はそうそうないと思いお尋ねしてきました

手法もキャンバスに大理石の粉を練り込んだいわば漆喰みたな素材で立体とし

そこに、24金の絵の具や特別な絵の具をかける、さらには琉球ガラスやスワロフスキーのラインストーンなどもあしらって仕上げてありました

色使いや素材からのインパクトは独特で、

「これも沖縄という気候風土、琉球国の遺伝子から生み出されていると感じてます」 と、おっしゃっていました

特に”龍”を描くときは、描くというより無心の中から湧いて出てくるということでした

独学で絵を始めたのは30歳代 

自分が一番自分らしく在ることができるのが”絵”だったそうです

もし…絵が無ければ自分は今頃どうなっていたかわからないとも...


▪️会場
【 FROM KYOTO GALLERY 】
*フロム・京都・ギャラリー

▪️会期
3/9(土曜) ▶︎ 3/24(日曜)
 *月曜定休日(3/11・3/18)

▪️作家在廊日
3/9〜3/17は金城龍太も在廊します
*在廊時間13:00〜17:00

ということです

しつこい首の痛み・腰の痛み、繰り返されるトラウマ、カルマから来る問題など…お気軽にまずは相談・問い合わせください。少しでもお手伝いできると嬉しいです。問い合わせフォーム:https://seedhouse.jp/form/contact