関西の方も昨日から梅雨入りとのことで、これからはジメジメジトジトな日々が続くのかと思うともう既に気が滅入っているのですが、京都はですね、盆地だということもあってか元々湿度が高いんです。 今回は京都に住んでいる僕が感じる京都(南部)の気候のお話。 京都は基本的に3つの気候で成り立っています。'' 暑い '' '' 寒い '' '' ジメジメ '' の3つです、はい笑 読んでいただくとわかる通り、快適な気候がほとんどないんです! 大学なんかには他府県の方々も多くいますか
突然ですが、僕は地味な生き物が好きです。カラフルなものが嫌いなわけではなく色彩豊かであることの素晴らしさももちろんわかっているのですが、地味な配色の生き物の方が愛着が湧きやすいと言いますか、可愛らしく見えるんですよね。 アクアリウムなんかも熱帯魚より川魚に魅力を感じますし、蝶よりも蛾の方が好きだったりします。 ただ、これが物になるとそうでもなかったりするので不思議な話です笑 さて、今回はそんな地味めな配色を持って生きている、僕のお気に入りの鳥のお話です。 表
寝顔というのはなかなかに面白い。赤ん坊の寝顔には癒し効果があるし、憎たらしい人間であっても寝顔だけはかわいらしいということも多々ある。寝顔とは最も無防備で、しかし最も破壊力のある最強の矛なのではないだろうか。 今回はそんな寝顔のお話。 一眼レフを買って数週間の頃、ふらりと出かけた動物園で衝撃的な出会いをした。それが表紙を飾るフェネックである。 何を思うでもなく、ただキツネが好きというだけで向かったフェネックのコーナーでその時たまたま出くわした彼の表情に一瞬にして惹き