写真の修正は、やりすぎてもいいときと、いけないときに分れるのです
こんにちは。
セカンドコンテンツの坂本太郎です。
ホームページ作成を、個人で請け負っております。
さっそく本題に入ります。
もし貴方が、ホームページ作成を私に依頼した場合。
写真は、貴方のほうでご用意してください。
修正は、私のほうでやります。
貴方のほうでやるのだったら、それでいきましょう。
そのための photoshop (フォトショップ)をつかった写真修正のテクニックもお教えします。
教えるくらいは、ホームページ作成の料金込みです。
ただです。
写真修正は気をつけてください。
貴方がやろうが、私がやろうがです。
たとえば、貴方がラーメン屋の店長だった場合。
ナルトを厚くするくらいの修正にとどめておいてください。
チャーシューはダメです。
私も、そんな修正はお受けできません。
たとえば、貴方がキャバクラの店長だった場合。
修正については、かなりやりすぎても大丈夫です。
お客さんも気にしてないでしょう。
「そうだとおもったぁ!」と話のネタになりますから。
しかし、貴方が風俗の店長だった場合。
ガッツリとやりすぎてもいい女性と、やってはいけない女性で別れます。
これは冗談ではなくて、要するに『期待を上げすぎない』というのが重要なんです。
商品やサービスの期待を、むやみに上げてはいけない。
私が唱える『実際-期待 =満足 』の計算ですね。
ラーメンだったら、写真のチャーシューはちょい厚い。
実際は、ぶ厚いチャーシューに。
キャバクラでは、写真では盛っている。
でも実際は、想像通りのちょいブス。
しかし、なんだかブスなのに可愛くなってくる。
風俗だと、写真では可もなく不可もなく。
でも人気だという。
すると「写真よりもぜんぜんいいじゃん!」となる。
そうなんです。
ただ単に、出来のいい写真を撮るのではなくて、見栄えするように修正すればいいってわけでもなくて、そこは、商品とサービスとの塩梅を見ないといけないんです。
ホームページ作成の際には、そういうところも重視している坂本に、ご一報ください。
洒落たデザインなど二の次ですし、そんな見栄えだけで料金を頂こうとはおもってないです。
さし当たっては頭の片隅に入れておいてください。
詳細は随時更新していきます。
よろしくどうぞ。