そろそろ2020上半期ベストバイを決めようか
2020年ももう半年を迎えようとしていますね。
外出自粛期間はあったものの、洋服は結構買ってしまいました。
その中でもベストバイ4点、着用画像を踏まえながら紹介していこうと思います。
SUGARHILL デニムジャンプスーツ
今年はジャンプスーツをスタイリングに取り入れたくて上半期で2着購入しています。
特にシュガーヒルのジャンプスーツは春先によく着て、かなり目立っていたと思います。(笑)
それでも数回しか着れていないのでリジットデニム特有の糊と張りがまだ残っています。この夏、手洗いしてどのくらい変化が出るか楽しみです。
ワークスタイルで武骨な男らしさを表現した、お気に入りのスタイリング。
ボタンフライの多さ、イエローステッチの数が常軌を逸してかっこ良いです。
古着 レザーパンツ
冬の寒い日活躍しまくった牛革のレザーパンツ。
こちらはアメリカ産のレザーパンツで、細身のシルエット、滑っとした皮の質感に惹かれました。
特に今年の冬はレザーの気分だったので自分にはどんぴしゃなパンツでした。
オールブラックのスタイルにはもってこいのパンツで、素材で差別化を生むことができます。
本革のアイテムはカビが生えてくる可能性があるのできちんとお手入れして秋冬のシーズンに迎えようと思います。
Brooks Brothers ボタンダウンシャツ
こちらは古着屋さんで購入したのですが、「MADE IN USAのブルックスのシャツは持っておくと損はないよ」とのことで購入を決意しました。
その言葉通り、使用頻度はかなーり高いです。
サイズが体感的にXXLくらいでめちゃくちゃオーバーサイズめですが、癖のないシンプルなシャツなので使いやすいです。
このシャツを使ったベストコーディネート。
シンプルな格好に絶妙なサイジングのシャツを挟むことによっておしゃれ度を上げてくれます。
通年使えるシャツとして夏にも使用していこうと思います。
HELMUT LANG JIENS クラシックデニム
デニムのヴィンテージとして人気上昇中のヘルムートラングジーンズのデニムです。
私が購入したこのデニム、1999年SSのモノでプラダグループに買収される直前のモデルです。
1999AWからはフロントボタン、リベットの表記が変わっているみたいです。
気に入ってる点はフロントのブリーチ加工されている部分です。
このオリジナル感がたまりません。
オリジナルデニム、セットアップのスタイリングがお気に入りです。
トップスのデニムジャケットも上半期はよく使用していましたね。
まとめ
上半期は古着を買うことが多く、古着の良さを実感できた半年となりました。
下半期も続けて洋服を買っていこうと思います。
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