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創価の為に‼️宮城県議会、水道事業運営権を民間企業に売却承認 全国初

結局水道民営化も結局は創価関係の儲けの為です!竹中平蔵や麻生太郎なんかもそうですね

rapt_neo水利権も創価に牛耳られている。

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そして以前宮城県知事「村井嘉浩(ムライヨシヒロ)」も創価とズブズブの関係という記事を書きました。

村井嘉浩も仁風林で竹中平蔵に罠にかけられて脅されてこき使われてたりして😆笑

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自らの権力を維持するために「仁風林」で全ての大物政治家を罠にかけ、全ての大物政治家を敵に回した竹中平蔵。


水道民営化で何が危険なのかというと水質低下と料金高騰

日本人は知らない「水道民営化の真実」フランスと英国で起きたこと

パリ市水道が2010年に再公営化されたのである。元パリ市副市長のアン・ル・ストラ氏によると「経営が不透明で、正確な情報が行政や市民に開示されなかった」という事情があった。
実際、民営化が始まってから水道料金は1985年から08年までに174%増。再公営化後の調査でによって、利益が過少報告されていた(年次報告では7%とされていたが実際は15~20%)こともわかっている。

【水道法】民営化、欧米でも失敗続きー安倍政権が水道事業を売り飛ばす暴挙、海外企業とも癒着

水道事業の民営化の失敗、世界で235例
 「世界各地の事例を見ても、公営の水道事業から民営化して成功したところなど、ほとんどありません」と辻谷氏は言う。「その挙句、フランスのパリ市の様に、民営化した水道事業を再び、公営化するという事例が相次いでいます。こうした再公営化は、世界全体で235件にも達しているのです」(同)

ついに始まった水道民営化、なぜ日本は海外「水道代5倍」の失敗例を無視するのか?

あまり報道されない「水道民営化」可決。外国では水道料金が突然5倍に

麻生太郎と水などの関係は以下の記事からご覧ください。

「麻生太郎」とロスチャイルド家との強力なつながり。またはベンジャミン・フルフォードの正体。

松山市の水道業務は「ヴェオリア・ジャパン株式会社」という民間会社に委託されてしまいました。では、この「ヴェオリア・ジャパン株式会社」がどんな会社なのかというと、実はこれが「ロスチャイルド」系の会社なのです。
一見すると、確かに「麻生太郎」が「ロスチャイルド」のために日本の水をフランスに売ったかのように見えます。しかし、この水の売買を仲介したのが「ラファージュ」である以上、「ラファージュ」と提携している「麻生太郎」も同じようにボロ儲けできます。
ですから、「麻生太郎」は別に売国奴なんかではありません。彼はただ自分自身のポケットを潤すために日本を食い物にしているだけです。そのために「ロスチャイルド」の力を借りた、というだけの話なのです。そして、力を借りる以上、「ロスチャイルド」にも利益を山分けしなければならない。この水道水の売買には、そのようなカラクリがあるわけです。

国民の命、生活に関わることですがどうでもいいと思っているから、て言うか考えてないからこういうことになるのでしょうね!

では✋


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