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選挙は不正選挙が当たり前

もはやB層以外は不正選挙が行われているのは当たり前

ということは知っているのではと思いますね。だから若い人は行ったところで意味のない選挙に行かないんだと思います。私もそうですし😁
まあ創価信者は熱心にいくでしょうがね、草

不正選挙こそが天皇家と創価学会の権力の源泉。創価学会が消えてなくなれば、天皇の権力も自ずと消えてなくなるでしょう。

私はこのブログを通して、この世の裏社会の構造について詳しく調べ、記事にしてきました。世界各地で起きる不可解な事件、または日本国内で起きてきた様々な事件の裏に何があるのか、ありとあらゆる情報を駆使しながら、その謎の解明に取り組んできたわけです。
そして、今や自分がこれまで調べてきたことが全て一つの糸で結ばれようとしています。今の私にはその確かな感触があります。
そのもつれた糸の中心には天皇家がいて、創価学会がいます。彼らは二つにして一つであり、彼らこそがこの日本を表からも裏からも取り仕切ってきた核心的組織です。詳しくは昨日の記事をご覧ください。
○天皇こそがこの日本の最高権力者であり、それを裏から支えてきたのが創価学会です。
しかし、それではなぜ天皇と創価学会とがこれほどまでに勢力を拡大し、裏社会を取り仕切るまでになったのか。どういった理由で、彼らはこれほどの権力を身に着けるようになったのか。
私はその理由についてこの一日ずっと考えてみましたが、その答えはズバリ「選挙」にあるのではないかという結論に至りました。もっと正確に言えば「不正選挙」です。

私も地元、石巻市の選挙会場にカメラ持って行ったら追い出されるかな?どんな対応されるのか気になるところですね😆w

では✋

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