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釣れる場所を教えたら馬鹿になる






オカッパリでは
釣果優先で釣れてる場所の
情報発信をし続けると
考える力のない程度の低い
釣り人が増えます。
なんでこんな話をするかと言うと
実際めちゃくちゃ増えたからなんです。


本来、主体性が必要な事まで
先に答えを教えたらダメです。
これ
考える力がなくなるんですが
多くの教育関連の著名人が同じ事を
書籍やネットで話しています。


まず定義する必要があるので
簡単に解説します。
ーーーーーーーーーーーー
洗練された知識と理論に精通した
知性的な『省察』や『判断』を行うのが
専門家。
それに対して
「経験によって培われた
洗練された技と知恵によって
実践を遂行する」のが職人です。
・webより抜粋
ーーーーーーーーーーーー

この両方の側面がないと
人に何かを教える立場には
なれないと言われています。

この両方のタイプで
先に答えを教える事が多いのは
「職人」です。
結果を先に見せる事で
その「技術」を伝えて
それを真似する事で伝授されます。

釣りで言えば「メソッド」です。
答えを見せてその技術をまず
頭と目で理解させて
それを「実践」して「体感」し
結果を得る事の繰り返しにより
得られるのが技術です。

では逆に
答えを教えてはいけない事とは
何でしょう。
それは教えない事による利点を
考えてみると見えてきますね。

教えない事で
まず「主体性」が生まれて来ます。
その主体性が
学習に対するモチベーションにつながり
その面白さを知る事により
より深い「知りたい」と言う気持ちが
増幅します。

次に「発想の転換」です。
その自由な発想がいままでこうだと
思い込んでいた事に対して
疑問が生まれます。
その疑問から更なる探究心が生まれ
この場合はどうなんだろう
と言った考え方のシフトが生まれます。

先に答えを教えると主体性は失われて
考える力もどんどん低下すると
言われています。
そして
答えを教えた場合の方が
結果が出やすい事もあります。
それが先に話した
「メソッド」であり
具体的なテクニックや技術を
見せたり解説したりする事で
頭の中でイメージトレーニングも
出来ますので効果的です。

では
「釣れてる場所」を教えたら
どうなるでしょう。
考えなくても教えてくれるのだから
どんな条件のどんな場所が釣れるのか
考えなくなります。
すると
釣れている情報ばかりに目が行き
やがて人は依存します。
そして「魚の生態や性質」に
興味は無くなり
「なぜなのか」を考えなくなります。

主体性もなくなり釣果第一主義になり
オカッパリの釣りは無理になるんですよ。

子供の教育現場でも
答えを先に教えてから考えさせる
事もあるようで
数学的な事などはその方が
効率が良かったりするそうです。

しかし答えが何通りもあるものは
答えは決して先に教えず
「考えさせる事」が
子供たちの考える力と主体性
そしてグループにわけてそれを
やる事により
社会性や協調性も生まれ
クラスの仲間同士が非常に
良い関係性が構築できたそうです。

釣りも同じなんですね。
面白いですよね。
答えを先に聞いてばかりいると
考える力が無くなり
釣り仲間との良い関係性も
出来る訳がないですね。



ではまた。










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