noteをしてから、ゲームの参考書の見方が変わった
これまで、技術書や参考書など読んできましたが、
Amazonの低評価に書かれているような、
コメントもよく思ったりしていました。
しかし、今はnoteを書き始めてから、感じ方が変わってきています。
それは、実際に書くことで分かりました。
細かい言葉を気をつけることと、
内容を伝えるということは、
全て整っているのが理想ですが、
とても難しいことだと気づかされました。
やってみないとわからなかったです。
そこに気がつくと、とくに技術書では、伝えたい内容とその鮮度が重要で、
アウトラインさえわかれば手を動かせます。
あとはやってみながらなんとかなることが多いので、
だんだんと気にならなくなってきている自分がいました。
目的は、新鮮な情報を得ることだったので、ある程度あらくてもよかったのです。
また、多少の伝え方が悪かったとしても、
インターネットやAIチャットで保管できるので、
そこにこだわるよりも、作業をしたい自分にとっては、
参考書を作られたという多大な、ご努力と、
情報提供いただいたことに感謝しかないです。
noteを書くことで、考え方がいい方向に変わることができたのだと
思いました。
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