生きてることに変わりは無いけど、死という感覚も少し感じる。 だから、生が比べようもないほど気持ちよくて、そして感謝に溢れ、涙があふれる。 ぼくは誰かの笑顔と幸せのお手伝いをし尽くして、いつか死ぬのを待とう。
意識 なぜか今日は、手指の感覚が抜けそうな、そして、夢現。ふわふわとした意識が突然とシャンパンの栓のように抜けそうな感覚。でも、今自分がやっていることはやり遂げねばならないし、それは自分のため以上に社会のためになるためにやらねばならない。そこにやりがいを感じるし、これはこれまでの経験を前提とした十字架のような、一方で大空を駆け巡る力強い翼のような。僕の苦しみは還元するためのものでもある。苦しいことを虚無主義者のような意味づけをしたくはない。 ぼくはこの感覚、意識と意識変容
ふとした時に写真を撮る。勉強終わりの疲れきった脳髄からファインダーを覗く。 自分の写真好きだけど、これはただの日記みたいなもので、畢竟食事や排泄と同義となり、高尚なものではない。日常生活から社会的な価値や評価を創出することは難しい。しかし、アイドルは違う。アイドルはトイレに行かないという神話があることからも、アイドルは価値があることが分かる。しかし、自分は十分な主張を写真で表現しきれていない。だから未だ天才や芸術家に憧れる1人の信者のままである。 いつか誰かに、意識変容、