終章：壮大な自己紹介のまとめと、今後の展望 【 波瀾万丈な半生を歩んで、人生折り返し地点でようやく立ち上がるまでのお話 】
KINGです。おはこんばんちは。
はい、ようやく【長編自己紹介】を終えられますねww
まとめに入りますー！
どうぞ駄文にお付き合いくださいませ。
◆ 壮大な自己紹介のまとめ
まとめ と言っても、簡単に纏められないから 長々と駄文を綴ってきたわけで……。笑
そもそも、この『自らの半生を、人の目に触れる形で 余すことなく発信してみる』という行為は、少なくとも これまでにしたことはなく。
面と向かって話せる間柄の人には、何ら隠すことなく話してきてはいたんですけどね。不特定多数の方に、わざわざ話すようなことでもないのかな と思っていました。
しかし、キッカケとしては Zさんに noteでの執筆を勧められたから でしたが、実際に【どこからどこまでを、どの程度の解像度で書き記すか】は、自分で決めたこと。
ある意味、自ら一歩 踏み出したことでもあったんですね。
そして、今日現在（2024/05/07時点）において、
これだけもの多くの方の目に触れ、スキを押していただいたり フォローしていただいたりといった【反応】をいただき、中には「勇気をもらった」なんて嬉しいコメントをいただけたりもして。
前の会社の先輩に
「貴方の人生、自叙伝にしたら売れんじゃない？」
と、冗談で言われたこともありました。
正直、そういったマネタイズの考えが 現時点でゼロかと言えば、、、
嘘にはなりますが（笑）、
それよりも嬉しいのは、
こんなにもたくさんの 世の中の皆さんに反応してもらえた、何かをお届けすることができた と、実感できたこと。
note というプラットフォームを利用して、良かったということ。
この、壮大な自己紹介を書き終えて、思うこと。
それは、１つです。
誰の、どんな人生も、決して無駄なモノはなく、そこから得られるモノは 無限に拡がる可能性に満ちている
ということ。
若干 大仰な言い回しにはなってしまいましたが、心より そう感じます。
今回は『自己紹介』という形での発信ではありましたが、
note は引き続き、、、とはいえ筆無精なもので、ボチボチにはなりますが、続けていこうと思っています。
何かを発信すること、し続けることの素晴らしさに気付かせてくれたのが、この【壮大な自己紹介】のまとめ となります。
◆ 今後の展望
一応、長編自己紹介【 波瀾万丈な半生を歩んで、人生折り返し地点でようやく立ち上がるまでのお話 】としての 最終回ですので、
これまでの波瀾万丈な半生を振り返って（過去）、
ようやく立ち上がった様子にも触れて（現在）、
今後 どうしていく予定なのか（未来）にも、触れなきゃですかね と。
なんか、ハッピーなエンディング感をハンパなく醸し出してますけど、
歩み始めた この新たな道は、まだまだこれから積み上げていく、スタート地点です。
まずは、今の事業を安定させ、継続しながら発展を目指し、より大きな満足へと繋げていけるよう 精進していきます。
生活保護受給者だった人が、個人事業主を経て、会社を起こせるぐらいまでなれたら、世の中の皆さんに もっと勇気を与えられるかも知れませんね！（言霊、大事！！！）
マネタイズ。
note 然り、世の色んなところで声高に聞こえてくるようになってきました。
お金も大事ですからね。もちろん。
収益化、それを より大きく育てていくことも、考えながら。
パニック障害。
まだ完治どころか 未だに公共交通機関での移動は難しく、薬物療法から抜け出せてもいません。
しかし、それにばかり気を取られるのは 辞めることにしました。
一生このままかも知れない。いつか突然 治るかも知れない。分かんないけど、それはどっちでも良いかと思えるようになりました。
パニック障害を抱えている ＝ 自分は不幸である という気持ちは、今の俺にはないですから。
ただの個性の１つとして、気長に治療していきます。
プライベート。
もう 3回も結婚して、結果 どれも続きませんでしたからね。
正直、もうあまり考えてないです。お相手にとっても、諸手を挙げて飛び付きたくなる案件でもないでしょうしねw
ただ、これまで心配しか掛けてこれなかった親に対しては、少しでも安心させてあげられるような状況を見せていきたいとは考えています。
それが、パートナーを見つけることなのか、仕事が順調に安定的に拡大していくことなのかは、分かりませんが。
生まれつき、【物事を前向きにしか考えられない病】を 持病として抱えてますので（笑）、今後の展望としては こんなもんです。
なんか 大層に『今後の展望』なんて謳わなくても良かったかな…と、
若干 思ってはいますが。。
ま、それもまた、よし！！
以上、これにて【 波瀾万丈な半生を歩んで、人生折り返し地点でようやく立ち上がるまでのお話 】を締め括りたいと思います。
最後までお付き合いくださった皆さん、ありがとうございました！
これから新たに読み始めて 俺という人間を知ってくださる皆さん、ありがとうございます！
それでは。
長々と駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました！
またこれからも、よろしくお願いします！
以上、KING がお届けしました。
よろしければサポートお願いします！