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波打ち際のオト

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何が起きるかは分からないですが、今ここに紡ぐ言葉・間を共有していきます(^○^)
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#海獣の子供

フクロウは入り口

先日はヒカリさんとのおしゃべり、楽しかった(^○^) もし興味がある方はこの記事からどうぞ。 なんか色々喋ったと思うけど、表面的な音よりももっと深くで安らぎの音が 鳴っていたようだった。 ちなみに、ライブ中にずっとフクロウが鳴いていたけど、その音じゃないよ。 いや、その音も含まれるかな。 ライブ中に鳴いていたフクロウ、 それは入り口だった。 なんの入り口かって? なんだろう、、何かとてつもなく大きなもの、それでいて穏やかで 確かにここに在るもの。 そして

銀河の形成

人って銀河みたいなもの。 人の中には記憶の断片が散りじりに漂っていて、 その中の一つを掴んでみると、 その周りにあった記憶の断片がどんどん吸い寄せられていく。 それらはどんどん大きくなり、 更に周りにある小さな断片が吸い寄せられていく。 それが考えるとか思うって事。 それはまるで、銀河の誕生、星々の誕生に似ている。 思考が「わたし」を造り、人格や性格が出来上がる。 それじゃあ、思考が「わたし」を造っているということは、 「わたし」は思考なのか? そうだと

波打ち際の音

波打ち際の音には たくさんの情報が含まれている。 それらが聞き分けられると たいていの事は分かってくる。 波打ち際は雄弁なんだ。 ぼくは言う。 波打ち際の音は 愛を奏でている。 それは地球が生きている証で 宇宙との調和を表している。 波打ち際は君とぼくの間に拡がる愛の 伝達手段なんだ。