日曜劇場『アンチヒーロー』第7話、誰もいない法廷で瀬古判事に悲しげな眼差しを向ける明墨弁護士。
あのシーンは今でも忘れられません。
明墨先生は、過ちを犯した彼女の中にまだ良心が残っていると信じたかったのでしょうね。
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