【0086】パタゴニアが国連の最高の環境賞「UN Champions of the Earth Awards」を受賞

環境や社会へのリスペクトがハンパない、あのパタゴニアが国連の最高の環境賞「地球大賞」を受賞したそうです。

パタゴニアの凄すぎる活動は以前に下記でも紹介しています。

パタゴニアの創設以来の活動が評価されての受賞とのことで、1973年の設立から実に45年のサステナブルな企業活動が評価されたそうです。パタゴニア自身はそれでもなおサステナブルではなく、レスポンシブルとしか言えないと言っており、カッチョええことこの上ないですが。地球大賞を受賞してのムービーもあったので、紹介しておきます。


恥ずかしながら初めて知った「地球大賞」

国連で2005年から毎年、企業や技術者など団体や個人を表彰しているそうでうす。

所属する業界にもよるんだと思いますが、あまり日本でこれまでは取り上げられていなかったのかな?と思いますが、サイトのLanguagesのところでは結構な数の国の言葉で翻訳されていますが、残念ながら日本語はありません。微博がスポンサーについていたり、アリババの関連会社の取組が受賞していたり、中国はこの分野でも影響力が大きくなっているようですね。

これまでの受賞者など

2005年以来、世界のリーダーから技術発明者まで、88人の受賞者(21人の世界の指導者、56人の個人と11個のグループや組織)が受賞しているそうで、4つのカテゴリで表彰してきたそうです。

<政策リーダーシップ>
環境に対する世界的または国家的な行動を主導する公共部門の個人または組織。
<インスピレーションとアクション>
私たちの世界を保護するための積極的な変化を促すために大胆な措置を講じている個人または組織。
<起業家のビジョン>
よりクリーンな未来を築くために現状に挑戦する個人または組織。 
<科学と技術革​​新>
環境利益のために技術の境界を押し広げる個人または組織。

これまでの受賞者はざっくり下記。
2019年(パタゴニア以外の受賞者)
■テキサス工科大学気候科学者:キャサリン・ヘイホー教授
■Ant Forest:アリペイの植樹活動(利用に応じてポイントが貯まって植樹され、しかもそれをリアルタイムで見れるそうです)
■コスタリカ
■Fridays for Future Movement:グレタさんの気候変動のためのストライキからはじまった世界的な運動

2018年は
■世界初の太陽光発電の空港:インドのコーチン空港
■フランスのマクロン大統領
■代替肉のインポッシブルミート
■環境と先住民の権利擁護者:ジョーン・カーリング
■インドのナレンドラ・モディ首相
■浙江省のプログラム

などが受賞しているそうです。知らないものも多々あったので、それぞれ別の機会に見ておきたいと思います。


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広告会社で働いてます。最近SDGsを起点にしたワークショップのファシリテーションをはじめたことを受け、 このnoteではSDGs新参者の僕が、「毎日SDGsに触れてみたら何が起こるか」にチャレンジする様子を投稿していくつもりです。