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仮想的に自殺する

学校でよくクラスメイトと話す時にクラスメイトの目が前を向いてる生きるのが楽しい、本当に楽しそうな目で私の事を見てるのが本当に怖くって、生きるのに消極的な自分と周りの人との乖離で外なのに死にたくなって、でもその気持ちを吐き出す場所もなくて、ほんとに怖くて怖くてしょうがなくてできるだけ何も考えないでできるだけすぐ家に帰って気持ちを文字にする。こんな生活馬鹿みたいで辞めたい。
そんな私は実はただ普通になりたかったんだよね。クラスメイトと楽しい話をして真面目に授業受けて何に対しても積極的に行動ができる。そんな模範的な普通になりたかった。けど現実は幼稚園からの友達には遊びで赤くなるほど叩かれて悪口言われて、授業中には睡魔に勝てなくて寝ちゃって、顧問が嫌いだからって、リスカしてodして部活やめて。普通とはかけ離れちゃって、私には理想を何一つ手にすることは出来なかったんだよね。
そんな私には何も無くて、生きてて何になるのかとか、死んだ方がマシなのかな、とか思うけどこんな十何年しか生きてない私がそんなこと思っちゃいけないと思ってこの気持ちに蓋をして過ごすけどそれでも頭にはモヤがかかったみたいで、どうすれば私は楽になれるのか分からない。
でも今の日本では自殺するのなんて割と至難の業だしどうすればいいのか分からない。でも結局みんな生きてるもんね、私だけ楽になろうとするのは間違ってるよね。なんかすごく脱線したね。話を戻そう。結局何が言いたいかってこんな馬鹿な生活をやめようと思っても死ねないから辞めれないし、なら辞めれないなりにどうにか這いつくばってでも生きないとだよねって話なんだよね。凄い脱線したし理解できないかもだけどごめんね。

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