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音楽は愛だ:迷い(-_-;)

バッハを心の支えとして生きてきた夜空…。
たしかに、ツラい時や苦しい時はバッハ音楽に救われてきた自分ですが、うれしい時とか歓喜している時などは、別の作曲家の音楽ともさんざん共鳴していました。

バッハは確かに地球を代表する大作曲家のひとりかもしれませんが、バッハだけが作曲家ではありません。(^^;)
また、バッハが生きていた時代の前にも、大作曲家はいたのだと思えます。
しかし、不幸にして楽譜として残っていないのかもしれません…。
たとえばバッハ同様、バロック時代に生きた作曲家テレマンの作品は、現在では4000曲以上が知られているそうです。凄まじい曲数です。

ルネサンス時代以前、膨大な数の作曲をこなしていた大作曲家がいたとしても何の不思議もないです。

バロック以前の作曲家の数は、それ以降の作曲家の数より多いそうです。
バロック以前の世界は、夜空がバッハ音楽を支えとして生きていた40歳位までは、それほど発掘されていませんでした。
今の音楽界の情勢は見ていないので不明ですが、youtubeでもいろんな演奏家がいろんな解釈で演奏しているようで、レオンハルトが古楽演奏にもたらした恩恵は莫大なものだったのだと思います。


バッハしか書かないというのは、あまりにもストライクゾーンが小さく、読んでくださるかたがほとんどいないことを意味しかねません。
バッハ音楽に限らず、夜空が今までことあるごとに感動してきた音楽を書いていければ、当分は題材に困らないと思います。


しかし、夜空には致命的な弱点が…(-_-;)
「楽典(音楽理論)をほとんど学んでない」です。○| ̄|_
音感は少しはあると思います。
でも、それだけで音楽に関するブログを書き続けるなんざ、無理筋もいいとこ…。(T_T)

想いだけでやっていっていいものか…。しかし、何もしないよりは何かやってみたほうがいい。おそらく…。2ヶ月少し前までROM専の自分でしたが、大したこと書けないnoteブログでも、始めてみたら得たものは大きかったです。(^^)

はたして「無理が通れば道理が引っ込む」になりえるんでしょうか…。(^^;)

Facebookでは書いていたことがあります。
このnoteでもやってみようかな…。

今、どうしようか迷ってます。(^^;)


読んで頂いてありがとうございます。<(_ _)>

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